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養成講座:大阪二期

公開·26名のメンバー

あぐら姿勢について

今更に基本的な質問で申し訳ないのですが、座位エクササイズについて、教えていただきたいです。


アームリーチやピンキースライドなど、あぐらで行うエクササイズが多いかと思いますが、

妊婦さんは構造上やや骨盤前傾傾向があり、インフレア方向になりやすいため、あぐらでアウトフレア方向に誘導しつつ安定を作っている。(重心も安定)

かつ、エクササイズ時は上半身をやや前に倒すため、単なる骨盤後傾にはならない。という理解であっておりますでしょうか?


これまで学んだピラティスでの姿勢選択では、正座などで骨盤やや前傾・ニューテーション方向を作りやすくして動くことが多かったため(後傾傾向の方が圧倒的に多かったこともあり)、妊婦さんでのポジション設定との違いについてもう少し理解を深められたらと思っています。


あぐらを選択されている意図や、妊婦さんにとってのメリットを教えていただけますと嬉しいです。


どうぞよろしくお願いいたします。

閲覧数:90
山村美暖
山村美暖
2月12日

ご質問ありがとうございます❗️✨

また、過去どのように学ばれてきたかご教示いただけたことで、説明する部分が分かりやすく助かります!(^^)


まず一点お伝えしておかなくちゃ!と思ったのは「あぐらじゃなくてもOKです」ということです。むしろどの種目も正座や椅子での座位、なんならランジストレッチのポジションで行っていただくこともおすすめです。


妊婦さんの骨盤はご理解の通り前傾傾向なのですが、(スウェイバックの様な姿勢の方は特に)アウトフレアであることが多いです。


そのためあぐらでもしっかりと座骨間を広げることでインフレアで座ることを大切にしています。


正座になるメリットもまさにこの「インフレアを意識しやすい」ことにあります。


ここで一般の方と妊婦さんとの差ですが、正座よりもあぐらの方が臀筋の収縮が加わることで安定しやすい(前傾しすぎない)というメリットがあります。


なお、正座のメリットは、あぐらよりも体幹が直角で保ちやすいことなので、むしろ体幹は前傾位ではなくまっすぐ(インフレアで)座ることで、仙骨〜頭部までのつながりが感じやすいと思います。

あぐらではどうしても骨盤が後傾してしまう、という方もおすすめです。



逆に正座では腰が反りすぎてしまう方はあぐらがいいですし、そういった方は腰で上半身を起き上がらせる癖がついているので、股関節伸展の動き(=ハム)が大切です👍

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