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養成講座:北陸•沖縄一期

公開·38名のメンバー

長時間あぐらで腰痛

こんにちは。


シニアトレーナーの井上友樹子です。




先日受講生の方が私のスタジオにレッスンを受けに来てくれて、フォーム練習会の時に胡座の時間が長かったら腰痛になってしまったと相談していただきました。




受講生は元々アウトフレアの強い方で、骨盤の広さに対して背骨も脚も長い方で、モーメントアームが強く働くタイプと感じたため、今の段階では椅子に座って座位で練習しても良いと伝えました。




脚を下ろすとインフレアが作れて、足部で床を押せることで股関節屈曲も多裂筋の働きも安定させやすく、ピンキースライドやアームリーチのターゲットにつながる感覚が分かったとおっしゃっていました。




みはるさんにも確認し、このような場合は座位でも問題ないこと確認済みです。


私の経験上、骨盤後傾(アウトフレア)が強い方があぐらでインフレアが自力で問題なく出せるようになるまで、それなりに回数と時間が必要だと感じています。

会陰リリースやハムストリングのリリースなども非常に有効ですが、レッスン中の限られた時間の中で、一つの課題に固執することなく、別な角度からもアプローチしていくと、自然と望ましい形や動きがが出せるようになるのがMTCAのエクササイズの良さだと思うので、


無理に胡座でインフレアさせようとせず、楽にその形が取れるポジション(今回の場合は椅子に座って)で、本来の目的(アームリーチなら前鋸筋の収縮や背中の広さなど)にフォーカスすることが、結果的には胡座インフレアの近道になるという視点もあるのかなと思いました。

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