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養成講座:北陸•沖縄一期

公開·38名のメンバー

質問お願いします😌

MTCAとても勉強になっています!

いくつか質問お願いします🙇🏻‍♀️


今まで運動を患者様やクライアントに伝えていて痛みが出る等の問題はなかったので、大丈夫だとは思っていた事なのですが、専門家のみはるさんに聞いておきたい質問です↓↓


1.妊娠後期の仰向けが静動脈や内臓圧迫のリスクとしてあがることがあるのですが、本人が苦しくないのであれば、レッスン時間中の仰向けであれば大丈夫ですか?


2.産前産後はホルモンによって骨盤周りの靭帯が弛緩してしまいますが、その状態で小さい筋肉を使ったとしても骨盤が多少は引っ張られてしまうと思うのですが、その程度であれば問題はないですか?


ここからはMTCAの内容について質問です🙇🏻‍♀️


閲覧数:120
山村美暖
山村美暖
4月06日

そのようにおっしゃって下さりありがとうございます🙏


ご質問お答えしていきます♪


1.「本人が苦しくなければ大丈夫」です。ただ、血の気が引く感じ、唇の色、などは注意していただきたいです。 @なつこ さんの助産学で「仰臥位低血圧症候群」としてお話していただきます。

あとは「仰向けでの立ち上がり時」も注意が必要です。クラッとしたり、つわり明けだと低血糖っぽくなってしまう方も時々います。


また、仰臥位低血圧になってしまう場合、腹圧が一定ではなく、重力の影響を受けやすい状態であることが考えられるため、より一層インナーユニットへのアプローチが重要になってきます!



2.基本的に筋肉を使うことでほとんどの関節は求心性に引っ張られて安定するので、むしろ靭帯が緩いからこそちゃんと筋トレするが価値があります✨また、仙腸関節に関してはリラキシンと関節弛緩の因果関係は不明とされていて、私も「仙腸関節に問題が起こるのはリラキシンというより姿勢(重心)による」という認識です。


3.例えば小さい頃からでんぐり返りが苦手だったり体育座りが苦手だったりするような方ですとフラットな脊柱のためにロールオーバーが難しい可能性があります。

疾患として扱われることは稀だと思いますが、骨盤後傾しやすい自覚や、腰痛や坐骨神経痛などは生じやすいと思います。



4.「勝手に締まっているような感覚」とてもいいですね❗️✨

勝手にということであれば過剰な収縮ではないと思います。

梨状筋については「腸腰筋以外で唯一上半身と下半身をまたぐ筋肉」として特別な役割(屈曲時のインフレアを起こす)があると思っています。ただ、おっしゃる通り他の深層外旋六筋も大切なので、便宜上「股関節外旋筋=梨状筋」という意味で使っている部分もあります😅



  1. 腹横筋は上中下と役割が分かれていて

上:下部肋骨の安定

中:腰椎の安定

下:骨盤の安定

というはたらきがあります。


もちろん繋がっているので横隔膜呼吸では下部しか作用しないと言う事はありませんが、インフレアで関与してくる部分は下部なので、いつも腹横筋下部と言っています。

編集済み

リトラクスポジションについて

何度も質問すみません💦


インスタにもアップしていただいたリトラクスポジションについて質問です。


実際に自分でやってみた感覚として長いS字ができて、リフォーマーも安定して動かせる感覚があります🙆


なので、ピラティスのレッスンでも早速アウトプットさせてもらっているのですが、なかなかうまくお伝えできません💦

特に胸椎伸展が強めの方は、背中を丸めるように後方に移動することができず反った状態から抜け出せないのです…


ちなみにその前に広背筋のリリースやストレッチ、ピンキースライドなども実施しています。


閲覧数:122
山村美暖
山村美暖
4月03日

早速の実践ありがとうございます❣️


全く謝る必要はないので、謝らないでください😆



まず、ご自身で実感していただけたということで、嬉しいです✨


背中を丸めるように後方に移動することができない方は、最初にヒップリフトをしていただく際に、かなりしっかりと恥骨をみぞおちに近づけてみてください。この時、股関節をガニ股にさせるのもいいです。


仙骨が前傾した状態で固定されてしまっていると思うので、後傾させて腰仙椎を丸めていただくことで、背面のアウターが抜けやすくなると思います。


また、しっかり後傾させることで一度ガッツリ「アウトフレアで股関節伸展」の体勢に持っていきます。そうすることで着地した時に大臀筋や梨状筋が弛緩して、自然に骨盤前傾&股関節内旋位に抜けられると思います。(腸腰筋を使うには股関節外旋ですが、脱力できている方が優先です)


また、胸椎伸展が強いということは背側の横隔膜が動きにくくなっているということですので、下位胸椎エリアをリリース&背側呼吸(「胸郭リリース」)していただくことで、一度「締まっていたんだ!」と気づいてもらうのがいいと思います✨

マタニティ理論②の質問

皆さん遅い時間までありがとうございました。


忘れないうちにいくつか質問です🙋‍♀️


①リブフレアのとき上位肋骨が前方回旋で下位肋骨が後方回旋であべこべになってしまう理由というのは、正しく横隔膜で呼吸が行えず下位胸郭を拡張して使ってしまうからそのような現象が起きてしまうのでしょうか?


正常の樽型の胸郭になれば上位も下位も回旋の向きが揃うのでしょうか?


②腹筋群に抑制をかけることが必要とのことでしたが、キャットアンドカウで背中を丸める時に腹筋群を収縮させることで背中側に呼吸を入れる感覚をつかみ、胸郭の丸みを出すといったアプローチの方法はあまりよくないということでしょうか?


宜しくお願いします🙇‍♀️

閲覧数:105
山村美暖
山村美暖
3月31日

早速の質問ありがとうございます❣️

とても嬉しいです🥹


①はい、おっしゃる通り

「正しく横隔膜で呼吸が行えず(=横隔膜の筋力低下)下位胸郭を拡張(=下位胸郭の外肋間筋を収縮)して使ってしまう」→だからリブフレアになってしまう。


もありますし、


妊娠による腹部の肥大(腹腔内圧の上昇)や重心の取り方(例えば臀筋下部を締めるような姿勢)によって、つまり「姿勢によって下位胸郭が拡張してしまう」→だからリブフレアになり、だから横隔膜を正しく使えない



もあります。


これらは同時進行でどちらも起こります。


そしてご理解の通り、正常の樽型になる=肋骨の回旋の向きが揃うことになります⭕️


②はい、MTCAでは「腹筋群で丸みを出す」のは良くないパターンとしています。

胸郭の丸みを出すのは肩甲帯の役割なので、特に菱形筋と前鋸筋がバランス良く伸長収縮できるようになる(=アームリーチ)ことが必須条件です。そこをクリアしないで腹筋で丸めてしまうと、胸郭の丸みは「つぶすように短くなってしまう」ことになります。

※あくまで感覚を掴むため、なら引き出しの1つとしてはナシではないですが!


わかなさんからのご質問♪

足首リリース、調整

①縦に揺らすとき、皮を持つ感じでしょうか?

アキレス腱のところ、つまみにくいのです。

つまむ🤏🤌というよりは、ふんわりと、わずかに指を置いて食い込ませて揺らすのはできます。

➡アキレス腱のところ、つまみにくくてOKです☺むしろ「つまみにくい」と感じるところほど、リリースしてみていただきたいです。 つまみ方ですが、ふんわりでも効果は出ます◎ ただし骨膜や脂肪層に近い筋膜はある程度のつまむ強度も必要という肌感もあります。 個人差もありますので、「動かしてみる➔リリース➔動かしてみる」という風に確認作業を行うことが大切です☺

②足底を背屈するときは、「揺らしを止めて」でしょうか?


閲覧数:106
山村美暖
山村美暖
4月01日

ご回答が大変遅くなってしまいましたm(__)m ①まず「スキンリリース」というのですね。

これは「筋膜リリース」とはまた違いますか?

「筋膜の前にスキンリリースが効果あるよ」ということでしょうか? ➔筋膜リリースの大分類の中にスキンリリースがある、という感じです☺ スキンリリースも筋膜リリースのひとつです。

順番的な視点で言うと、表層→深層という順番のほうが効率よいため、スキンリリースが先、というご理解の通りです◎


また、アキレス腱のうしろは、爪の先?では掴めますが、指先だと掴むものがない、(皮だけ🟰スキンリリース?)かんじです。

爪でもいいから「つかむ」をした方がいいのか?それとも指先を押し込んで揺らすでもいいのか?それだと背屈のときはスライドしないとは思いますが、、、。。

➔アキレス腱回りは本当に皮膚という感じですよね💦回答としては「つかむ も 押し込んで揺らす も どちらも がベスト」です。押し込んで揺らすような時にはアキレス腱の内側の脂肪層にアプローチすることになるため、どちらも同じゴールに向かって違う要素として効果を発揮してくれます!

ふくらはぎの下あたりですとつかめますが、皮が厚すぎて?「指が滑る」かんじです。「指が太い!」からでしょうか?🤣

➔「指が滑る」という表現とてもいいですね!私は今まで「つかみたいのに逃げてしまう」というような言い方をすることはありましたが、滑るというワードもとてもイメージしやすいです☺そしてそういう部分こそリリースが必要なので、「つかみにくい部分こそつかめる状態を目指してほぐす」ようにしてみてください♪



③からだの外側ですね!何故筋肉が厚いときはからだの外側にずらすのでしょうか?

掴みやすさですか?それともなにか、ほかに意味があれば教えてください。

➔妊婦さんの歩き方によくあられていますが、インナーの安定性が低下すると横に揺れるような動きが増えます。そのため脇腹やふくらはぎの外側などは筋肉が硬くなりやすいのです💦  

④言葉の意味をわかりやすくありがとうございます。

「股関節が詰まっている」と評価する時は、

「屈曲」で評価できる、ということでよろしいでしょうか?


たとえば逆に、仰臥位で足を伸ばしたりしてわかるものではない。

曲げ伸ばしたりしてもらって、そしてトレーナー目線で「股関節詰まっているな」とわかるor本人の訴えでしょうか?

例えば屈曲できなかったらイコール🟰詰まっている、と判断してよいのか?などです。

➔ご理解の通りです✨脚を伸ばした時に見て取れるサインもあります(膝が浮いている、など)が、詰まりに関しては「屈曲で評価」します。また、「クライアントもトレーナーも双方が感じられる」ことが多いです。 「詰まっている感じがします」「詰まっていますね」というような言葉を使いはしますが、実際には関節唇に筋腱の組織がぶつかる感覚なので何か「取れるようなものが詰まっている」というわけではありません☺ とはいえ可動域が制限されている=理想的な関節の関係性からは外れている状態です。 股関節の場合骨と骨ではないので”インピンジメント”と呼ばれる状態ではありませんが、肩関節では似たような事象でも骨と骨なので「ぶつかる」「当たる」という言葉のほうがよく使われる気がします。 股関節は「痛くないけど違和感」肩関節だと「違和感ほぼイコール痛み」になることが多いです。

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