マタニティ理論②の質問
皆さん遅い時間までありがとうございました。
忘れないうちにいくつか質問です🙋♀️
①リブフレアのとき上位肋骨が前方回旋で下位肋骨が後方回旋であべこべになってしまう理由というのは、正しく横隔膜で呼吸が行えず下位胸郭を拡張して使ってしまうからそのような現象が起きてしまうのでしょうか?
正常の樽型の胸郭になれば上位も下位も回旋の向きが揃うのでしょうか?
②腹筋群に抑制をかけることが必要とのことでしたが、キャットアンドカウで背中を丸める時に腹筋群を収縮させることで背中側に呼吸を入れる感覚をつかみ、胸郭の丸みを出すといったアプローチの方法はあまりよくないということでしょうか?
宜しくお願いします🙇♀️
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早速の質問ありがとうございます❣️
とても嬉しいです🥹
①はい、おっしゃる通り
「正しく横隔膜で呼吸が行えず(=横隔膜の筋力低下)下位胸郭を拡張(=下位胸郭の外肋間筋を収縮)して使ってしまう」→だからリブフレアになってしまう。
もありますし、
妊娠による腹部の肥大(腹腔内圧の上昇)や重心の取り方(例えば臀筋下部を締めるような姿勢)によって、つまり「姿勢によって下位胸郭が拡張してしまう」→だからリブフレアになり、だから横隔膜を正しく使えない
もあります。
これらは同時進行でどちらも起こります。
そしてご理解の通り、正常の樽型になる=肋骨の回旋の向きが揃うことになります⭕️
②はい、MTCAでは「腹筋群で丸みを出す」のは良くないパターンとしています。
胸郭の丸みを出すのは肩甲帯の役割なので、特に菱形筋と前鋸筋がバランス良く伸長収縮できるようになる(=アームリーチ)ことが必須条件です。そこをクリアしないで腹筋で丸めてしまうと、胸郭の丸みは「つぶすように短くなってしまう」ことになります。
※あくまで感覚を掴むため、なら引き出しの1つとしてはナシではないですが!